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2009年6月29日 (月)

宝塚記念反省

コスモバルクの逃げで1000m59.0、想定よりもやや速い感じ、ただ2番手集団は離れていたのバルクがいないものと考えればかなり緩めか

1番想定外だったのはディープの位置、まあ普通に考えればあそこになるのだけどマイルのあとだけにもっと下げると思っていた、というのは去年の秋天の後のJCのイメージがあったから、スローで結局スクリーンヒーローに届かなかったようなレースだが秋天の超高速決着を”出していった”あとではああせざるを得なかったと騎手は思っていたと思う、もっと言えばまだウオッカの主戦だったころ、宝塚でかかってからは何度差して届かずを繰り返しながらもけっして前につけようとはしなかったようにかかるくらいなら負けるほうがマシとさえ思っているのではないかというのが四位騎手に対する個人的印象

しかし圧倒的1番人気の前にはさすがに普通に乗らざるを得なかったようで、前を射程圏に置くあの位置、しかも外枠から前に壁が作れず、終始手綱を引っ張り気味だったように見えた、それが最後の手ごたえのなさにつながったのだと思う

ディープがあの位置にいるものだから、それを目標に乗るドリームジャーニーも必然的にあの位置に、展開的にもどんぴしゃで自身の上がりは34.3と特別速いわけでもないのに1頭だけ脚色が違うように見えるほど、勝ってくださいと言わんばかりのレースだった

サクラメガワンダーは結果的には仕掛けるのが速すぎた、瞬発力ではかなわないという先入観があったと思われるが、むしろ逆で、あの2頭相手ならためて33秒台の脚比べにしたほうがよかったと思う、ディープには勝てたのでヨシとしていいのかも知れないが・・・

カンパニーはこれでGⅠは4戦連続4着だそうで、わたくし毎回買ってるんですけど・・・

結局今回勝敗を分けたのローテーションだと思う、安田記念をステップに宝塚を勝った馬ももちろんいるのだが、今回はディープにとって完全にマイナスだった、一方勝ったドリームジャーニーは春天から、騎手のコメントにもあったが折り合いはまったく心配要らなかった

何度も言っているがだからダービー馬が安田なんかでたらダメなんですよ

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